鈴木耳鼻咽喉科|筑西市二木成の耳鼻咽喉科|めまい、アレルギー、花粉症

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診療案内(一例)

めまい

原因

<耳の病気によって起こるもの>

良性発作性頭位性めまい 内耳の前庭という場所にある耳石がはがれ、半規管内に入り込んでめまいが起きます。
エプリー法(耳石整復法)や内服・点滴などで改善します。
メニエール病 内耳を満たすリンパ液が過剰となり働きが悪くなり、めまいが起こります。
突発性難聴 突発性難聴となり、耳鳴り・自閉塞感・めまいを起こします。
前庭神経炎 風邪の後などに、前庭神経に炎症が起きて、めまいを起こします。

<脳の病気によって起こるもの>

聴神経腫瘍 脳や脳周辺に発生した腫瘍により、めまいが起こりやすくなります。
脳出血・脳梗塞
椎骨脳底動脈循環不全
出血や梗塞などで脳の血流量が不足するため、めまいを起こします。

症状

回転性めまい ぐるぐる回るようなめまい
浮動性めまい 足元がフワフワとして地面から浮き上がっているようなめまい
立ちくらみ様めまい 動作によって起こる立ちくらみのようなめまい

めまい体操

難治性のめまいに対し、横浜市立みなと赤十字病院 平衡神経科部長 新井 基洋先生のご指導のもと、金曜・土曜にめまい体操を行っています。(15:00までに受付をおねがいします)。ご希望の方はお申し出ください。

花粉症

発作性にくしゃみ、鼻水、鼻閉を訴え、しばしば目、皮膚のかゆみを合併する疾患をアレルギー性鼻炎と呼びます。
原因としては、花粉、動物の毛、ダニ、室内塵などがあり、特に花粉によるものを「花粉症」といいます。春には杉、ヒノキ、秋にはブタクサ、ヨモギ、イネ科雑草などがあります。
治療は投薬以外に、レーザー照射や舌下免疫療法を行っております。
なお、舌下免疫療法につきましては鳥居薬品のアレルゲン免疫療法専門サイト(外部サイト)をご覧ください。

生物学的製剤(ゾレア)

重症のスギ花粉に対し、ゾレアという注射薬があります。2月から5月までの間に投与します。
ステロイドとは違い、副作用がほとんど認められていません。

B‐spot療法

近年やや盛んになってきた療法で、塩化亜鉛を鼻の突き当たりの上咽頭に綿棒を使い塗る方法です。上咽頭粘膜下のうっ血やリンパ流のうっ血の解除が頭痛や全身疾患の改善に良いと言われております。

急性中耳炎

鼻や喉についた細菌が、耳管を通って中耳に入り炎症を起こす病気です。子供がなりやすいのは、大人に比べて耳管が太く短く、水平になっているためです。

症状

初期や軽いときは、耳のつまった感じがします。ひどくなると高い熱と耳の痛みがあります。さらに炎症がひどくなると、中耳にたまった膿が鼓膜をやぶり、耳だれとなって出てきます。

滲出性中耳炎

鼓膜に穴があかない中耳炎です。水のような滲出性液が中耳にたまり、鼓膜が動きにくくなるために、耳の聞こえが悪くなります。

症状

耳のつまった感じがしますが、特に子供の場合、熱や痛みの症状がないために見つけにくいです。大声で呼ばないと反応しない、テレビの音を大きくするなどで、心配して受診し、見つかることが多いです。

突発性難聴

ある日、あるとき、突然に起こる感音性難聴のことです。

症状

一般的には、健康で耳の病気にかかったことのない人が、聴力低下、音が響いたり、耳鳴り、耳閉塞感がみられます。重症な場合では、めまい、吐き気、嘔吐を伴います。

副鼻腔炎

鼻の周囲にある空洞を副鼻腔といい、そこにおける炎症を副鼻腔炎と呼びます。
当院では、抗生物質と漢方薬の併用療法を行っています。